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中上哲夫『川の名前、その他の詩篇 2011~2021』

1,000円

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★著者・中上哲夫さんより直接仕入れ 中上哲夫さんについて(Wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%B8%8A%E5%93%B2%E5%A4%AB ★店主によるレビュー note記事「中上哲夫『川の名前、その他の詩篇 2011~2021』は、とてつもなく洗練されていた 」 https://note.com/yokoyamayumi/n/n780408e592e8 ★こちらもご参考に。 note記事「【Amazonに載ってない】『中上哲夫 詩集』の目次&読みどころ。目次だけでもおすすめ。 」 https://note.com/yokoyamayumi/n/n09496a1a4c45 ―――――――――――――――― 【目次】 Ⅰ 川の名前 川のある世界 川沿いのホテルでは 川について 川の色 無口な川のほとりで 川の岸辺で Ⅱ 岩だらけの詩 ベッドから出るまで 遺言 わが財産目録 わが家系 弟の背広 なにを見ても思い出す Ⅲ 雨の日の眺望 雨の日は 秋になると 世界がかつて静寂と呼ばれたとき こんな春 メランコリック 眺めがよくて風通しがよくて気持ちのいい場所 河口にて 覚え書 略歴 ―――――――――――――――― 【商品の状態】良好 ★中上哲夫さんよりお譲りいただいた状態のものを、すぐに保管箱にて保管しております。 ―――――――――――――――― 【商品の説明】 (奥付より) 発行:2021年9月1日 発行所:花梨社 ページ数:84ページ サイズ:A5判 定価:1000円 ―――――――――――――――― 【著者】(著者ページより) 中上哲夫 1939年 大阪生まれ。 <詩集> 『下り列車窓越しの挨拶』(1966年・私家版) 『旅の思想、あるいはわが奥の細道』(1976年・風書房) 『さらば、路上の時よ』(1977年・沖積舎) 『記憶と悲鳴』(1980年・集積舎) 『アイオワ冬物語』(1983年・土曜美術社) 『スウェーデン美人の金髪が緑色になる理由』(1991年・書肆山田)横浜詩人会賞 『木と水と家族と』(1996年・ふらんす堂) 『甘い水』(2000年・スタジオムーブ) 『エルヴィスが死んだ日の夜』(2003年・書肆山田)高見順賞・丸山豊記念現代詩賞 『ジャズ・エイジ』(2012年・花梨舎)詩歌文学館賞 現代詩文庫214『中上哲夫詩集』(2015年・思潮社) <CD> 自作朗読『歌と彷徨』Ⅰ・Ⅱ(2012年・ePubブックストア) <編著> 『春・夏・秋・冬 ふしぎ、ふしぎ』(2003年・北溟舎) <訳書> リチャード・ブローティガン『突然訪れた天使の日』(1919年・思潮社) ジャック・ケルアック『荒涼天使たち』Ⅰ・Ⅱ(1994年・思潮社) チャールズ・ブコウスキー『ブコウスキー詩集』(1995年・新宿書房) ジャック・ケルアック『孤独な旅人』(1996年・新宿書房) チャールズ・ブコウスキー『モノマネ鳥よ、おれの幸運を願え』(1996年・新宿書房) ジャック・ケルアック『パリの悟り』(2004年・思潮社)ほか ―――――――――――――――― 【送料・発送】 ★送料:430円(レターパックライト) ※5,000円以上のお買い上げで送料無料。 ★3営業日以内に発送。(土日祝休み) ―――――――――――――――― 【お支払い】 ★会員登録なしでゲスト購入OK! ★お支払方法:クレジットカード、コンビニ決済、あと払い(ペイディ)、PayPal、銀行振込、キャリア決済、楽天ペイ、PayPay残高

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