




★著者・田辺修さんより直接仕入れ
―ここまで来た
そして もう少し これから―
(目次ページより)
「知り合って五十年になる同じ年の妻も元気で、互いに古希を祝い合いたい。そして、来た道を振り返るだけでなく、これから二人でもう一花咲かす願いを込めて綴っている。これを詩集といえるのだろうか。自分史詩集である。」
(序 ―prelogue- より)
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【目次】
序 ―prologue-
Ⅰ
過ぎ去った日々
千曲川
パッチン
戦争夜話
余所者
転校生
初恋
拳骨
運動会
バレーボール
ときめき
十五の春
東京
出会い
子ども
主任技術者
Ⅱ
生きている今
退職
保健センター
親
孫
旅に出る
さつま寿
ふるさと
詩集
資本論
古希
Ⅲ
未来をつかむ
憲法
戦争
原子力
自然
積読
妻まり子へ
跋 ―epilogue-
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【商品の状態】良好
★田辺修さんよりお譲りいただいた状態のものを、すぐに保管箱にて保管しております。
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【商品の説明】
(奥付より)
発行:2022年5月19日
発行者:吉田清美
発行所:吹溜舎
ページ数:118ページ
サイズ:A5判
定価:1500円
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【著者】(著者ページより)
田辺 修(たなべ しゅう)
1952年、長野県生まれ。
17歳から詩作をはじめ現在に至る。
詩人会議、長野詩人会議会員。
著書「あなたへの歌」(1973年)、「北の国へ」(2019年)、他。
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